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 戻る 外壁部(クラック補修)

1.施工前 2.カッター掘削 3.清掃 4.シーラー塗り 5.シーリング 6.プライマー塗り
Uカットシーリング工法。ポイントは右記の幅、深さが必ず必要です ひび割れ部に沿って幅10mm・深さ15mm程度掘削する 切粉を綺麗に取除くことでシーラーの密着を確実にする シーリング材の密着を良好にするためにシーラーを側面に確実に塗付ける シーリング材を厚く・深く充填することで耐久年数が伸びる傾向にあります エポキシ樹脂モルタルの密着を良好にするために塗り付けます

7.エポキシモルタル充填 8.ハケ押え 9.充填完了 10.模様合せ 11.模様合せ 12.模様合せ完了
エポキシモルタルは無収縮で非常に軽い素材です。しかも乾燥による痩せがありません 外壁面と平になるよにハケで押えていきます 無収縮素材を用いないと外壁面と平にならず、くぼみができたりします 補修後の箇所を外壁面と同じ模様に揃えて違和感をなくす 模様合せを行わないと補修箇所が非常に目立ち見た目が悪い印象です 模様合せ後は補修した印象はなくなります

13.下塗り 14.中塗り 15.上塗り 16.完了

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